居抜き物件とは?
居抜き物件とは、前のお店の内装や設備がそのまま残っている物件のこと。例えば、天井や壁、床はもちろん、厨房やトイレなどもそのまま使える状態の物件です。 そのまま活用すれば、開店費用をぐっと抑えられるのが大きなメリットです。
「こんな居抜き物件を探している」「この物件でこんなお店を始めたい」など、ご希望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

居抜き物件にかかる費用について
居抜き物件の使用権利を得るには、まず「造作設備売買金」が必要になります。これは、前のお店の設備や内装を買い取るための費用です。
その他に、通常の店舗契約にかかる賃料、敷金、礼金なども必要となります。また、お店のコンセプトに合わせて内装や外装を変更する場合は、改装費用も必要になります。
「使わない厨房機器を買い取ってほしい」「この物件の改装について相談したい」など、居抜き物件に関するご希望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

